スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 海外生活ブログ エジプト情報へ
人気ブログランキングへ
  1. スポンサーサイト|--/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

変なカタカナ表記が英語経由で発生する

 諸外国の地名・人名表記等で、どう考えても「そうは聞こえないでしょう」というカタカナ表記がしばしば見られます。
 もちろん、正確な表記などできるわけもないし、する必要もないのですが、「なぜ敢えてこう書く」とツッコみたくなる表記も少なくありません。
 先日、「ムバーラク大統領の次男が『ガマル』と表記されていることがあるがどう聞いてもガマール」と触れましたが、パレスチナの「アッバス」氏も、「アッバース」です。
 当然、「ガマール」だろうが「アッバース」だろうが、完全な表記などでは全くないのですが、「アッバス」では100%通じないのに対し、「アッバース」とカタカナ読みすれば、八割方理解して貰えるはずです。
 そこから先はカタカナでは無理で、逆にここまでなら簡単にカタカナで書けるのに、敢えて変な書き方をしているようにすら見えます。

 なぜこんなことになってしまうかというと、おそらく日本のニュース報道が、英語圏での報道を経由しているからでしょう。
 英語には長母音/短母音という分節はありません。そのように聞こえても、それはわたしたちが長母音/短母音の分節のある言語を使っているからで、英語的には母音の長短は基本的にarticulateされないはずです。
 そのため、例のجمالガマール氏も、Gamalと表記されることが一般的で(エジプト人もこう書く)、これを見たまんまカタカナに置き換えると「ガマル」になるわけです。
 英語は強弱アクセントの言語なので、Gamalでもmaにアクセントがあれば、結果的に元の発音に近くなります。
 しかし、それが字面の印象だけで高低アクセントの日本語に移植されると、原音とは似ても似つかない変な表記になってしまうのです。

 これを補う方法として、逆に日本語では長母音/短母音の区別があるわけですから、これを活用して似た感じに表記する、というのはとても有効な方法です。
 computerをコンピュータと表記しますが、「ピュー」と「伸びる」かどうかは英語的には本質的なことではなく、アクセントがあることが本質です。でも、日本語ではこれは直接表現できないから、代わりに「ピュー」と伸ばせば、結果的に似た音になるのです。

 アラビア語には、長母音/短母音の分節があります。この点では日本語と仲良しなのです。
 それなのに、わざわざこの情報が落ちた英語を経由して持ってくるから、簡単に表記できるものが、ヘンテコリンな書き方に化けてしまっているのです。
 「ガマール」と書くくらい造作もないことなのに、英語の、しかも字面だけに踊らされて、わざわざ「ガマル」と書かないでもいいでしょう。それはラクダという意味ですから、大統領閣下のご子息を冒涜していると思われて、治安当局に引っ張られても知りませんよ(笑)。

 まぁ、あまり神経質になっても仕方ないし、アラブ人によるラテン文字表記自体が凄まじいバラエティに富んでいるので、無理もない一面はありますが・・・。
 ただ、彼らは「英語の文脈でこう綴れば、ちょっと説明すれば大体イイ感じに読んでもらえる」という前提でそう綴っているのであって、日本人が読むことまで想定していません。せめて「どう読むの?」と聞いて確認してから、カタカナにしてくれれば良いと思うのですが。

 エジプト人は、例えばアラビア語にない音で、表記不可能な音であっても、似た感じの表記をした上で、発音する時は実際の発音に近い音を出しています。例えば、アラビア語にはvの文字がないので、特殊な代替文字を使う以外はfに相当する文字で書いていますが、読む時はvで発音しています。よくある人名にすらv音が入っていることがあります(トルコ系の人名など)。
 もちろん、できることとできないことがあって、有名な話で、彼らはpとbの区別ができません。全部bで表記して、かつbで発音しています(英語の上手な人はできる。日本人のrとlのようなもの)。
 自言語なりの表記に落として書く、というのは、どの言語でも行われることですが、実際の発音は耳で聞いた印象に近く読むのが普通です。似ても似つかない表記をした上、その字面通りに「アッバス」とか読む日本人は、かなり異常な存在ではないでしょうか(追記:でもアメリカ人もإسلامをislamとかいてイズラームと読んでいる人が多いし、あんまり聞いてないかもw)。

 ちなみに、世界史に登場する「アッバース朝」は、ちゃんと「アッバース」と書かれています(しつこいですが、これでも正確な発音ではありませんが、十分合格点でかつここが限界)。「アッバス議長」とまったく同じ名前です。
 なぜ「アッバース朝」なのに「アッバス議長」なのか、さっぱりわかりません。
 日本のマスコミは何気にハマースの肩を持っていてアッバースが嫌いなのか!?というネタを思いつきましたが、考えてみるとハマースも「ハマス」って書いてますよね・・・。

ルクソールのゲーム屋さん
ルクソールのゲーム屋さん posted by (C)ほじょこ
スポンサーサイト
にほんブログ村 海外生活ブログ エジプト情報へ
人気ブログランキングへ
エジプト  アラビア語  英語  日本語  表記  カタカナ 

テーマ:エジプト - ジャンル:海外情報

  1. 変なカタカナ表記が英語経由で発生する|2009/12/11(金) 17:37:15|
  2. エジプト留学雑記

ガスが出るのは目か口か

 F先生の授業。
 ほとんど怒涛のようなお喋りで過ごしてしまう。本当は教科書も進めたかったのですが、話が面白くて止まりませんでした。
 わたし自身が今後どうアラビア語と関わっていくか、どう生きていくのか、ということと、米国行きを控えた彼女がこれから生きていきていきたいのか、そういう個人的な問題から始まって、言語を学ぶということはどういうことなのか、さらに信仰の話まで膨らんでしまいました。
 彼女は、現時点までに出会ったエジプト人の中で、一番話の合う人物です。
 女性で、教養ある家庭で育ち教育を受け、外で働いている(「育ち」は日本と比べると上から下までの幅がずっと広いので、少し話すとすぐにわかる)。自身が英語をかなり熱心に勉強していて、なおかつ「ただの用具」というだけでなく「言語そのもの」への純粋な好奇心と興味を持っている。外国へ行く予定もあり、外国人の友人も多く見識も広い一方、ムスリマとして、エジプト人としてのアイデンティティを強く抱いている。自立心も強いけれど、ちょっと不安を覗かせる時もある。こういう人には、彼女を除いてエジプトでは会っていないし、日本でもそんな友人は数人しかいません。
 彼女は冷静に自国を批判することがしばしばあるのですが、ただ政府の悪口を言うだけなら、その辺のエジプト人でも皆愚痴っています。日本人だって一緒です。わたしが「すごいな」と思ったことの一つは、自分の学んだ自国の歴史に「誤り」があることをロシア人から指摘されて、公平に考えてロシア人の考えを受け入れていたことです。歴史認識というのは、思いの他深いところに刷り込まれていて、しかも当人は価値判断ではなく事実認識だと信じている場合が多いですから、揺さぶりをかけるのが難しい領域です。自覚があっても、外国人に指摘されると、つい防衛反応を返してしまう場合もあるものです。
 もちろん、美しいフスハーを操り、フスハーのできないエジプト人を嘆いているところも素晴らしいです。
 辞書にもないアーンミーヤの単語の説明を考えあぐねて、とりあえずGoogle様に尋ねているところを見て「この人はエジプト人だけど同じ文化で生きている人だ!」と確信しました(笑)。

 プライベートなことは一応伏せておきますが、「外国語を学ぶ者同士」という点で「あるあるそれ!」と声を合わせてしまったのが面白かったです。
 一つが、「知的な話題は話せるのに、身近なことを意外と言えない」。これは、外国語を学んだ人なら誰でも思い当たるでしょうが、たとえば台所周りの細かいものの名前とか、結構言えないものです。そんな子供でも知っているようなことがポロッと抜けているのが「外国人」というものです。
 彼女とはほとんど英語で話したことがないですが、五歳から英語教育を受けていて、かなりの達人であることは間違いないです。そんな彼女が「アラビア語(アーンミーヤ)では、ガスに火を付けるのをولعって言うけれど、そう言えば英語で何て言うのか自信ない」「流しの下の下水管から水がポタポタ落ちる感じはنقطةだけど、英語で言えない」「ガスコンロの口عين البوتاجازはどう言うの?」等々、二人で大笑いしてしまいました。
 ちなみに、ガスコンロの口(火が出ていてその上に薬缶などを載せる部分)を、アーンミーヤでは「ガスの目」と「目」という単語(泉という意味もある)を使って表しますが、日本語では「口」です。
 ああいう「穴がポコッと開いていてそこから何か出てくる感じ」系のものは、日本語では「口」で表象される場合が多いですが、アラビア語だと「目」が多いです。このことを彼女に話したら、非常に面白がってくれて、こういう関心の持ち方も共有しています。

 何かが「出てくる」のだから、「口」は変な気もしますが、口は「入る」ところにも関わらず、魂が口から抜けて出て行くようなイメージもあります。
 また、「出る場所じゃない」というなら「目」だって出る場所ではないのですが、アラブ世界には邪視の思想が強く、目からは何かが放射されているイメージがあります。そもそもعينに目と泉の二つの意味があることからして、目は何か沸いてくるものらしいです。
 どちらの「出るイメージ」も洋の東西を問わず存在するのですが、日本(多分東アジア全般)では口優勢で、アラブ(多分西洋も)では目優勢のように感じられます(<要出展)。

 それにしても、二人とも将来については先が見えず、わたしにしても、とりあえず一度は帰国しますが、それからどうするのかサッパリです。

 図書館で、また日本語を勉強している女の子と少し話す。
 日本語になった時は、注意して易しく丁寧な言葉でゆっくり喋るのですが、これが結構骨の折れるものです。わたしもいつもこういう苦労をかけているのだな、と思い知ります(苦労してくれないエジプト人の方が多いですが・・・)。
 「排気量の違うバイクで一緒にツーリングに行くと、疲れるのは大きいバイクに乗っている方」の法則です(マニアックな喩え)。
 以前にも書きましたが「外国人にわかりやすく話す」というのは、技量の要るものです。英語ではこのための訓練があるのですが、日本語についても、少しで良いから教育の中に組み込んで貰えたら、長い目で見たら日本語学習者の気持ちを上向きにし、日本のイメージおよび国力を微力ながら上げることができるのではないか、と思います。

 彼女が「Eメールを出します」と言った時、わたしが「Eメールを送ってくれるのですか」と言い換えて返したら、「Eメールは『出す』ではないですか。『送る』ですか」と質問されたのが興味深かったです。「どっちでもいいです」と答えておきました(つまらん回答!)。
 また「三角形」という漢字の読み方を尋ねられたのですが、答えを口で言うと、彼女がひらがなで「さんかっけい」と書きます。それを「さんかくけい」と訂正しながら、ふと「いやいやいや、発音はどう考えても『さんかっけい』やんね。でも、ひらがなで書くなら『さんかくけい』が正しいはず」と気づき、非常にワクワクしました。とりあえず書記と発音の遊離として説明しておきましたが、どういう説明が一番ストンと落ちるのでしょう。日本語をもっと勉強しないといけません。
 それにしても、彼女たちが丁寧な日本語で喋っていると、とても暖かく幸せな気持ちになります。優しく丁寧な日本語は、本当に美しくてほっぺたがホニャラ~ととろけそうになります。彼女たちの先生(多分日本人!)に感謝します。

 メトロの中で、アバーヤの後ろの裾がジーンズにひっかかっているのを、指摘してもらう。
 お手洗いに行った時にでもひっかけたらしいです。メトロの床に穴掘って入りたかったです・・。
 スカートじゃなくて良かった・・・って、それ前に一度やったことありますけどね、しかも彼氏の前で。もう失うものなんて何もないですよ、あっはっはっ(泣)。

 前に座っていた女の子が「心配ないって!」と大笑いしながら言ってくれて、そこから「ところで昨日のアルジェリア、どう思うよ??」とか会話になりました。
 わたしが新聞を読んでいると、下から反対側の記事を読んでいて、わたしの新聞を押さえて読みやすいようにしたりします。
 こういう「他人が近い」感じはエジプトのデフォルトですが、非常に気楽で安心します。まぁ、時々鬱陶しいのも事実ですが・・・。

 勉強の後、予定している旅行のために切符を買いにラムスィースへ。
 例によって、長蛇の列に並んだ挙句、順番が来たら「あっちの窓口だ」とたらい回しにされます。「隣の部屋の七番窓口だ」とか言われて行くと、番号なんてどこにも書いていなかったりします(笑)。
 並んでいる人に尋ねても「あっちが当日、こっちが予約」「いや、全部一緒だ」とか、みんな言うことバラバラです。その横で老婆が「一枚くらいいいじゃない、どうしても今日乗らないといけないの、一枚切符頂戴!」とか泣き叫んだりしていますが、いつもの光景なので全スルー。自分とアッラーだけ信じて淡々と駒を進めます。
 四回目くらいに並んだ窓口で「予約はない、当日だけだ」とか言っているので、周りの人に「当日しか買えないなんてある??」と聞いたら「予約はできる」と言います。
 居合わせた女性が助けを差し伸べてくれて、窓口と交渉してくれたのですが、イード・ル=アドハー前のせいで、満席との答え。
 ところがその直後、別の通らしい男(謎)が、「今日はまだ早すぎる、土曜日の朝にもう一度来い」と言います。女性も信じているし、どの道切符は買えなさそうだったので、今日は諦めて出直すことにしました。
 土曜日に来ても買えない予感がアリアリですが・・・バスにしようかなぁ・・・。

DSCN4277
コシュク posted by (C)ほじょこ
にほんブログ村 海外生活ブログ エジプト情報へ
人気ブログランキングへ
エジプト  アーンミーヤ  アラビア語  英語  人生  日本語  ラムスィース 

テーマ:エジプト - ジャンル:海外情報

  1. ガスが出るのは目か口か|2009/11/20(金) 20:25:36|
  2. エジプト留学日記

日本語を話すエジプト人、現地で学ぶメリット

 日本語のできるエジプト人というのは、いるところには結構います。
 ウストゥルバラドや観光名所で片言の日本語を叫ぶエジプト人は掃いて捨てるほどいますが、あれはできるとは言わないので除外。
 キチンと勉強している人はそれなりにいますし、数人はびっくりするくらい上手な人に会ったことがあります。
 ただ、これらの人たちが皆日本に行ったことがあるかというと、そんなことはなくて、物凄いハイレベルの日本語を操る人でも、日本には行ったことがない、という人の方が多いと思います。
 こういう人たちの日本語に出会うと、いつも奇妙な感覚を覚えます。
 驚くほど日本語が上手なのに、文化的な空気が、エジプトそのままだからです。ぶっちゃけ、こういうタイプのエジプト人の日本語は、日本的基準だと「失礼」なのです。
 エジプト基準なら、ちっとも失礼ではありません。彼らには彼らの礼節の基準があるのです。ですから、アラビア語で話している時はまったく気にならないのですが、日本語を話していると「ちょっと、それはないんじゃない?」と言いたくなる時があります。
 ここはエジプトであって、何語で喋ろうが彼または彼女はエジプト人なのですから、エジプト式に物事を進めるのは当然であって、腹を立てるのは筋違いです。でも何か、ぬぐい切れない不快感があるのも、正直なところです。
 どんな言語も文化的コンテクストと表裏一体なもので、日本語なら日本の生活様式、人間関係の構築方式、日本の「生活の空気」というものを知らなければ、文法的には完璧でも、運用として不適切な言動をしてしまう結果になります。
 多分、留学等で現地に行って学ぶことのメリットというのは、この「空気」を知ることでしょう。新聞を読んだり基本的な会話をする程度ならどこでも学べるということは、多くの「日本語上手のエジプト人」が立証してくれています。
 逆に「場のノリ」にうまくシンクロできれば、言語プロパーがそれほど達者でなくても切り抜けられるのですが、それを言ってしまうと学習上問題なので(笑)、目を瞑っておきます。

 ただし、英語についてだけは、「現地メリット」みたいなものは完全無視して良いですし、無視すべきだと考えています。
 なぜなら、英語というのは、現在ではアメリカ人やイギリス人と会話するためのものではなく、第三言語として運用される場面が圧倒的に多いものであり、かつそういう目的で学ばれているものだからです。
 もちろん、「イギリス文学が大好き」で英語を勉強しているなら、話は違います。また、アメリカ人と商売するなら、アメリカ的バックグランドを知っておくのも、意味のあることでしょう。
 でも、日本人と韓国人が、共通言語として英語を使う時、アメリカ文化なんか知っていたって、何の役にも立ちません。むしろ邪魔です。韓国について知っている方が遥かに重要ですし、一番大切なのは、日本のことを英語で話せることです。
 こと英語について言えば、通じる範囲で「日本人英語」でも構わないと思いますし、アメリカやイギリスのことより、とにかく日本について勉強すべきでしょう。
 って、この話は鈴木孝夫さんの『日本人はなぜ英語ができないか』の受け売りですが、まったく同感で常々感じていることなので、大して英語も上手じゃないのに厚かましくご意見させて頂きます(この本は非常に面白くのでお勧め!)。

 司書さんのような仕事をしている、日本語のできるエジプト人女性と話しました。
 彼女の日本語レベルはなかなか高いので、他の日本語学習者に時々質問されているのですが、それでもわからなくて、わたしに尋ねてくれたのです。
 たまたま読んでいる文章で一箇所だけわからないところがあったので、教えた後で「ところでこれどういう意味?」とわたしも質問してしまいました。
 「発音がとてもきれい」と言ってもらえて嬉しいです。いやほんと、発音には苦労していますので、お世辞でも何でも天にも昇るほど幸せです。
 彼女とアラビア語で話している時は、いんちきエジプト人的な振る舞いや表情をしているのに、日本語になると、途端に「思い切り日本人」に戻るのが、自分でも面白いです。

 日本語を話すエジプト人女性と会話すると、最初はちょっと「怖い」んですよね。なぜだろう、と考えると、彼女たちは日本人みたいにすぐ微笑まないからです。また、会話のトーンが、日本人の感覚からすると怒っているみたいに「強い」ので、その調子で日本語を話されると、この「強さ」にすっかり慣れているはずなのに、ちょっとビビってしまいます。
 わたしも、普段は全然ニコニコしません。口調もデフォルト喧嘩腰です(笑)。スマイルを安売りして良いのは、日本の中だけです。あれは非常に危険なもので、気安くスマイルすると、付け込まれる隙を作るだけなので、むしろ笑わないように気をつけた方が良いくらいです。
 でも、日本語になって尚且つスマイルがないと、ちょっとドキドキするんですよね。「日本人、気安く笑いすぎ」といつも思っているくせに、ちゃんと怖くなるから不思議です。
 ある程度会話が進めば、エジプト人だってスマイルしてくれますから、そうなれば問題ないのですけれどね。

 ここしばらく、体調を崩すやら不躾な言動を投げられまくるなど(いつもだけど)イヤなことが続いて、心が内向きになっていたのですが、彼女たちと話してちょっと元気になりました。

馬車とトゥクトゥク
馬車とトゥクトゥク posted by (C)ほじょこ

 全然関係ありませんが、この写真の左端に小さく映っている赤いシャツのガキは、この直後に瓶を投げつけてきました。捕捉する前に逃げられたので、見かけた方は殴っておいてください(笑)。
にほんブログ村 海外生活ブログ エジプト情報へ
人気ブログランキングへ
エジプト  アラビア語  英語  日本語 

テーマ:エジプト - ジャンル:海外情報

  1. 日本語を話すエジプト人、現地で学ぶメリット|2009/11/19(木) 03:06:02|
  2. エジプト留学雑記

日本語のラ行はアラブ人にどう聞こえるのか RとL、PとB、VとFとB

 F先生と、話の流れで発音の話題になったので、以前書いた「pの代替文字はないのか」という話題を振ってみました。
 pの代替文字はやはり存在しない、とのこと。
 同じくアラビア語には存在しないv音、エジプト方言ではg音に置換された結果なくなってしまったj音には、代替文字があり、どちらの発音もエジプト人は簡単にできる、ということは前に書きました。
 にもかかわらず、多くのエジプト人がpを発音できないのは「弱い音を強くするのは簡単だけれど、強い音を弱くするのは難しいから」という説明をされました。
 そう言われてpとb、vとfを比べると、確かに強弱があるようにも思えますが、考えたこともない発想だったので新鮮でした。

 同じくv音の存在しない日本語では、v音はb音で代替されることが多いですが、アラビア語ではf音で代替されます。videoは、日本語なら(「ヴィデオ」でなければ)「デオ」ですが、アラビア語ではفيديو(フィディユ)です。アラブ人にとってvはfに近いけれど、日本人にとってはbに近いのです。
 これをF先生に言ってみたら、非常に面白がってくれました。
 この原因の一つは、そもそも日本語のf音が、アラビア語のf音よりh音に近いからではないか、と思います。
 「ふぁ、ふぃ、ふ、ふぇ、ふぉ」とは言えますが、ほとんど外来語でしか使われないでしょう。
 「ふ」は「は行」の中で唯一子音がfということになっていますが、日本語の「ふ」の発音は、f音と言ってもかなりh音寄りです。
 アラビア語の場合、下唇を一瞬噛むくらい前の方で発声するので、v音との親和的なのでしょう。英語の場合も口の前よりの空気感を強調して発音すると、h音との弁別が明瞭になって良いと思います。
 v音は唇を使うことが特徴的な音ですが、日本語のf音はfと言ってもあまり唇を使わず、fとhの中間のような音です。そのため、v音を日本語に落とし込もうとした時に、破裂音としてのb音が先に候補として上がったのではないでしょうか。
 逆に言うと、アラビア語ほど強くはないでしょうが、英語の場合でもf音は唇を使うことを意識しないと、日本人の発音はh音ぎみになってしまいます。

 日本人の永遠の課題、rとlについても話題になりました。
 アラビア語のrは強い巻き舌なので、英語に比べれば弁別は楽なのですが、早口で話している時、特にエジプト方言では、あまり巻き舌は強調されず、少し英語寄りになります。
 前から興味を持っていた「日本語の『らりるれろ』はエジプト人には何に聞こえるのか」を試させてもらったら、「何それ!? うーん、それは本当にر(r)とل(l)の中間だね。両方を続けて言っている感じがする」と言われました。
 「日本語の『ら行』がrとlの中間だから日本人には両者の弁別が難しい」というのは、よく聞く話なのですが、エジプト人で直接確認することができました。
 ちなみにこの時「らりるれろ」と何度も言っていたら、「それは歌?」と聞かれました(笑)。

 rとlについては、「l音はn音に近い」というのが、一つのコツだと思っています。l音というのは、ちょっと舌足らずというか、甘えた感じの音ですよ。
 「舌先を口蓋の上に付ける」という説明がよくありますし、その通りなのですが、「らりるれろ」より不明瞭でn音に近い、とイメージした方がわかりやすいと思います。
 rとlは、どっちも日本人にとっては「音が完成していない」感じの感覚になったら、それが正解のはずです(わたし理論)。

 前に書きましたが「何はなくとも文字を分けてみる」というのは、本当に有効な方法なのでは、と思っています。
 試しに「らりるれろ」はr音にあげるとして、l音は「ら」に点々を付けてみるとか、新しい記法を考えてはどうでしょう。
 この記法が定着して五十年くらい経つと、日本人のrとl能力が上がっているのでは、というメソッドを提唱してみます。

 最近になって、「非日本語話者には拗音が難しい」という話を知ったので、「にゃ」とか「りゃ」とかの音を真似できるか尋ねたら、超絶子音の多いアラビア語話者にとっても難しいようでした。すごく変な音に聞こえるようです。
 ただ逆に、彼らの発声の中で、日本人の耳で聞くと拗音ぽく聞こえる、というものはあります。
 例えばنعمة(恩恵、神の恵み)という単語を無理やりカタカナで書くと「ニウマ」になると思うのですが、聞いた感じはどちらかというと「ニャアマ」です(多分、この時の「にゃ」は、彼らにとっては逆に「音が完成していない」イメージになるはず)。
 神様の恵みがニャアニャア言っている感じでかわいいです(笑)。

 発音ネタついでに、今回は別に話題にしていないのですが、خ(kh)の音について。
 khは英語にはありませんが、ドイツ語でおなじみです(Bachのch)。
 この発声について「いびきをする時のように、口蓋の上でこすらす感じで」という説明をよく見かけるのですが、多分、こすらせる場所がそのイメージよりは少し前です。
 khと表記されるくらいなので、kの仲間で、kを言おうとしてحのような喉音というオチ(h音ではなくハーッという息の無声音の方向にオチる)、みたいなノリだと丁度良いです。こする場所が、口蓋上部の結構前の方です。
 と言っても、耳で聞いた印象は、日本語の「カ行」よりは「ハ行」に近いです(どっちももちろん違いますが)。わたし個人は、カタカナ表記は「ハ行」を使っています。

 発音や類似した子音の聞き分けというのは、淡々と努力すれば段階的に身に付けられる、というものではなく、スポーツに近いものがあります。
 文法を理解するだの、単語を覚えるなんてのは、頑張っていれば必ず上達するのですが、身体に近い領域のものは、頑張るとっかかりというのがなくて、難しいものです。
 その点、子音の異様に少ない我らが日本語は、圧倒的に不利です。対して、アラビア語話者は、主たる言語を学ぶ上で障害になるのはp音くらいのものなのではないでしょうか。
 この、常々抱えていた愚痴をF先生に話したら、とてもよく理解してくれ、「わたしもpを習得するのは大変だった」と言ってくれました。

 こういう言語そのものに対する関心を共有できるので、彼女は楽しい話し相手です。

 念のためですが、実際の会話や聞き取りで重要なのは、個別の発音がどうとかいうより、ノリにシンクロすることですし、厳密な弁別ができていなくても、語彙力と文脈から類推できれば十分だと思います。アラビア語の場合、とにかく「子音が命!」なので、英語よりは大分壁が高いですが・・(読む時は視覚的に語根を取れるので簡単ですが、聞きながら直観的に三子音を取り出しイメージ・類推する、というのも、段々できるようになってきました。アラブ人の脳みそは絶対この仕掛けが入っているはず!)。
 発音ということでは、個々の子音の弁別より、リズム感がなくてやたら母音をつけてしまう発声の方が聞き苦しいです。

DSCN4272
マルチーズ@夜のタハリール posted by (C)ほじょこ
にほんブログ村 海外生活ブログ エジプト情報へ
人気ブログランキングへ
エジプト  アラビア語  英語  発音  日本語 

テーマ:エジプト - ジャンル:海外情報

  1. 日本語のラ行はアラブ人にどう聞こえるのか RとL、PとB、VとFとB|2009/11/15(日) 09:07:15|
  2. エジプト留学雑記

ラマダーン最終日、なぜ「エジプト語」が国語化されないのか

 今日でラマダーンが終わり、明日からイードの筈なので、その前にアメ大の本屋さんに行っておこう、と思ったら、今日から既にお休みでした。
 さらに先生から電話があり「今日は親族が集まっているから休みにできないか」ということで、授業もナシ。ラマダーン最終日(予定)から、既にお休みなのですね。当日になってから「お休みは普通四日(最終日とイード三日)」と知りました。大晦日みたいなものでしょうか。
 そんなわけで、急に暇になった夕方にブラブラしていると、友人にバッタリ会いました。行動エリア的に驚くことではないのですが、何となく流れでまた行動を共にすることに。

 イフタールをご一緒した後、彼の部屋(例によって親戚が色々遊びに来ている)やらマクハーやらあっちこっち移動しまくった挙句、彼の甥の運転する車でマアーディに。
 以前に日本人の方の車に乗せてもらった時も感じましたが、(ちゃんとした)車で移動していると、街がまったく違って見えます。おまけに目的地がマアーディだったので、王侯貴族にでもなったようなゴージャスな気分でした(マアーディは日本大使館もあるお大臣地区)。ピカピカの車でガンガンに音楽をかけて、すっかり「悪いエジプト人」と遊んでいる状態です。帰りにシタデルの東あたりをずっと北上して回っていったのですが、このルートの夜景も素晴らしいです。砂埃にまみれ地を這って見る景色とはエライ違いです。
 その後ホテルの屋上のレストランに連れて行ってもらったのですが、全員外人でお酒を飲んでいる人もいます。彼はアメリカ人やらイギリス人と談笑しているのですが、正直お酒の席は辛いです。飲むこと自体は個人の自由だと思うのですが・・・。

 ほとんど英語で一日が過ぎていき、ちょっとションボリしつつ、大家さんとの約束を前に帰宅。衛星放送の工事を完成させるためです。
 工事はつつがなく終了し、見事衛星放送が見られるようになりました。大家さんがムサルサル(ドラマ)と音楽のチャンネルばかりリクエストしていて、慌てて「ニュースと宗教番組が見られればいい」と要望。電気屋さんがチャンネルの設定をしてくれます。大家さんには、どうもこちらの欲しいものを常に誤解されている気がします。
 「あってもなくてもどうでもいい」と思っていた衛星放送ですが、アルジャジーラ子供チャンネルが見られるようになったのは嬉しいです。テレビ自体が激しくボロいので、画面は超低解像度で色もほとんど識別できませんが、音声は聞き取れて物の形がわかれば上等です(念のためですが、エジプトにもちゃんとしたテレビはいくらでもあります)。

 アルジャジーラ子供チャンネルで流れているアニメはフスハーで話されていて、アラビア語学習者には大変心強い教材です。ただ、宗教くさいお説教アニメはともかく、現代的な絵柄のアニメで子供の登場人物がみんなフスハーで喋っていると、かなり奇妙に映ります。エジプトに来る前だったら「そういうものか」と見られたのでしょうが、こちらの言語状況に馴染んだ目で見ると「こんな子供いないよっ」とツッコみたくなります。
 子供が
!هذا ليس ممكنا
 とか思い切りファトハタンを強調しながら叫んでいて、時代がかりすぎてコケそうです。
 街でフスハーを耳にすることは99%ないし、今日遊んでいた友人はフスハーも喋れますが、上の記述からわかるように、キャラ的にフスハーから最も遠い位置にいて「フスハー嫌い」と明言していますし、第三者としてエジプト人以外がいると必ず英語で喋っています(彼は言語的にちょっと特殊なポジションにいて、一般のエジプト人はフスハーが下手でもリスペクトはしている)。
 こんな風に、日常使わないフスハーによるニュース番組を、エジプト人が理解できているのが逆に不思議です。「話す」という段階になると、自在にフスハーを操れる人というのは限られているのですが、一般のテクストを読むことに関しては、教育のある人については困っている様子はまったくないし、聞いても普通にわかるらしいです。

 エジプト方言が「エジプト語」として国語化されないないのは、ひとえに政治的理由によるものでしょうが、エジプト人にとって問題ではないのか、疑問に思うこともあります。アーンミーヤにはアーンミーヤの正書法を与えて「正規化」しても、フスハーの素晴らしさに変わりはないと思うのですが、現実的にはそうもいかないでしょう。
 言語アイデンティティはネーションの礎の一つですが、この国、というよりアラブ世界では宗教アイデンティティが非常に強力ですし、下手にこれに抗うような政策を取れば、ネーションの方が負けかねません。仮に「信仰の言葉」としての要素を除外したとしても、「民族」という括り方をしようとすると、「一つのアラブ」に向かうのか「エジプト」に向かうのか、というオプションがこれまた想定可能で、アラブナショナリズム華やかなりし頃は実際に「一つのアラブ」が謳われていたわけですから、そう簡単に「統一言語」を敵に回すことはできないわけです。

 先生と話していて「せめて記法を統一くらいできないのか」と言ってみたことがあるのですが「アーンミーヤはどんどん変化していくし、記法も人によって違う。統一なんて不可能だ」とのことでした。でも、そんなのはどんな国の言語でも一緒のことで、そこを力で押し付けるから「国語」なのでしょう。言語は常に政治的なものです。逆に言えば、「エジプト語」が確立されていないのは、そうさせない政治的パワーが働いているからにすぎません。
 ちなみに、「正書法が確立されていない」というのは、「統一記法がない」というだけで、「アーンミーヤは書かれることがない」ということではありません。アーンミーヤは口語だけで、一切書かれることがないかのような誤解が一部にあるようですが、ちゃんと文字になる場面というのは存在します。スーパーで水を買えばماءではなくميةとレシートに書いてあります。携帯メール等はアーンミーヤで書いてくるし、わたしもアーンミーヤで返します(こっちは一言二言しか書けませんが・・)。
 というか、書き言葉に落としてみると、意外なほどフスハーとの差は小さいもので、要するに差が大きいのは「強引に書いてみた場合のアーンミーヤ」と「実際の発音」の間です。これについても、英語のスペルと発音について考えれば、一般的な言語としてはそう無茶苦茶な話ではありません。
 日本語にしても、例えば「おおきい」が「おーきい」「おうきい」と書かれていたとしても、大抵は意図を取ることができます。学習用にアーンミーヤを文字に起こしたものを読んでも、実に表記がバラバラです。外人としては混乱するのですが、一般のエジプト人に見せてみると難なく読めるので、「『おおきい』だろうが『おーきい』だろうがどっちでもええやん」状態だと考えると近いのかもしれません。

タンヌーラ1
タンヌーラ1 posted by (C)ほじょこ
にほんブログ村 海外生活ブログ エジプト情報へ
人気ブログランキングへ
エジプト  カイロ  留学  アラビア語  アーンミーヤ  英語  ラマダーン 

テーマ:エジプト - ジャンル:海外情報

  1. ラマダーン最終日、なぜ「エジプト語」が国語化されないのか|2009/09/21(月) 02:46:02|
  2. エジプト留学日記

オーストラリア人をネタにしたジョーク

 今日は(今日も)余りにも色んな出来事がありすぎて、ちょっとここには書けません。
 エジプトに来て最大級の侮辱に出会って死にたいくらい凹んだけれど、直後に友達がすごく励ましてくれて、いつも以上に浮き沈みの激烈な一日でした。
 何だか一日中英語で喋っていました。ダメダメです。

 というわけで、小ネタ羅列。

 今日聞いたオーストラリア人をネタにしたジョーク(英語)。
 オーストラリア人がカナダに来た翌日に、交通事故を起こしました。かけつけた警察官が言います。
You came here to die?
 オーストラリア人が答えました。
No, I came here yesterday.
 オーストラリア人がtodayを「トゥダイ」と発音するのをネタにしたジョーク。外人にもわかり易いお笑いでした。

 先生が事故った(小ネタにして申し訳ないですが、幸い怪我はなかったので)。

 ラマダーン中にヘタレムスリムがこっそりお茶を飲む「隠れ家マクハー」を見つける。これがほんとの「大人の隠れ家」。

 ノンアルコールビールを初めて飲む。美味しかったです。でもちょっとフラッと来たので、微妙にアルコールが入っているんじゃないか、という気がするのですが・・。

 こちらでロズ・アブヤド(白米)というと、白米ではあるものの、ちょっと味がついています。この「白米用のブイヨン」をスーパーで見つけたので、今日はエジプシャン白米を炊いてみました。まぁまぁおいしいかったです。
 そう言えば「炊飯器とかいらないね」と言ったら、ダーリンが「俺は風呂入っている間に米炊きたいから要る」と言っていましたが、確かに目を離した隙にうっかり焦がしてしまうことがあります。そんなうっかりさんはわたしだけかもしれませんが・・。

白米ブイヨン

ロズ・アブヤド

 最近になってふと気づきましたが、エジプトの日々は内田百間みたいです。
 エジプト人にとってはそんなことはないのでしょうし、こんな感じ方をするのはわたしだけかもしれませんが、あの夜の美しさ、すべてが激しく移ろいゆく様子、人々の態度が夢の後のように豹変する感じ、人と人がものすごい勢いで繋がってドミノ倒しのように進んでいく感触、キツネに化かされているようです。
 そう、この「どこから先が夢だかわからない」ような感触が、内田百間にすごく似ている。

 いつも以上に「もうヤダ、帰る!」と「絶対ここに住む」が交錯した一日でした。
 まぁ、ただ生きて楽しく暮らすだけなら、別に難しくはありませんけれどね。ここで一発当ててお金を稼げないと、勝てた気がしません。もう意地なので、帰国しても必ず鞄一つで戻ってきて生き抜こう、とは思っています。

 最後にエジプシャンにゃんこ。

にほんブログ村 海外生活ブログ エジプト情報へ
人気ブログランキングへ
エジプト  カイロ  留学  食べ物  英語  オーストラリア  ジョーク 

テーマ:エジプト - ジャンル:海外情報

  1. オーストラリア人をネタにしたジョーク|2009/09/17(木) 12:13:40|
  2. エジプト留学日記

スポンサードリンク

ランキング

最新記事

カテゴリ

エジプト留学日記 (127)
エジプト留学雑記 (43)
アレキサンドリアの旅 (1)
シナイ半島の旅 (6)
ルクソール・アスワーンの旅 (7)
新聞・メディア (123)
留学まとめ (8)
試論・雑記 (9)
未分類 (0)

月別アーカイブ

サイト内検索

アラブ・イスラームおすすめ本

アラビア語の教科書

エジプトの写真

タグ

エジプト カイロ 新聞 留学 アラビア語 アーンミーヤ イスラーム 食べ物 文化 動物 日本 サッカー 日本語 エルバラダイ 治安 選挙 医療 イスラエル 交通 政治 恋愛 観光 男女 フスハー アルジェリア ラマダーン ルクソール アメリカ IT ガザ地区 英語 学校 映画 クルアーン パレスチナ アムル・ムーサー 大統領 社会 経済 中国 ニカーブ 精神医療 労働 シャルム・ッシェーフ アパート エルサレム ドイツ ナイル川 豚インフルエンザ 物価 テロ スポーツ ビーチリゾート 病気 ダハブ 音楽 生活 ナイル 写真 ホテル イード・ル=アドハー 衛星放送 ハマース ガス 勉強法 辞書 教科書  シナイ半島 信仰 小説 気候 買い物 エジプト航空 長距離バス アスワーン マシュラバ コプト インドネシア カリカチュア ロシア ロバ 貧困 停電 身体障害者 アニメ バス ネット 自殺 トルゴマーン トゥクトゥク 電話 洗濯機 風邪 記法 カタル アバーヤ ロボット  ケニア ザマーレク ラムスィース エレベータ 電車 環境問題 アラーゥ・アル=アスワーニー トルコ イギリス ユダヤ フェミニズム ムスリム同胞団 ミウザナ ラクダ 男女関係 乞食 インフラ 大学 クウェート マルワ・イル=シャルビーニー イラン ダンス 大統領選 法律 衛生 キリスト教 サウジアラビア お酒 水道 洪水 教材 遺跡 Google マクハー スウェーデン ジョーク タウフィーク・アル=ハキーム 古代エジプト 子供 喧騒 スイス オールドカイロ コカコーラ 賄賂 モガンマア ビザ 自動車 ヘブライ語 イントネーション ジェスチャー 原爆 シリア トンデモ アル=フサリー 陰謀説 排外主義 ピラミッド タンターウィ コシャリ スーパー 商業 ダム イスラーム主義 看板  教師 イスラーム地区 エチオピア コンゴ google 動物園 タヒーナ 携帯電話 ダウンタウン 倫理 メトロ リスク 大気汚染 グローバリズム スーフィー 孤児   オーストラリア ムハンマド・へニーディ グラスボート ハリーグ・ッナアマ 煙草 オールドマーケット ベドウィン 礼拝 イフタール シャルム・イッシェーフ ナイトクラブ 護身 短剣 貧富の差 パピルス 否定文 ショッピング 砂糖 ヘルワーン 化粧品 お土産 アレキサンドリア アルジャジーラ子供チャンネル 仕事 CM 言語 アルアファーシー  服装  書籍 正書法 ラファフ サファリパーク 民主主義 長者番付 道徳 寛容 家族制度 開発 アーシューラー サッカーラ 名誉殺人 ウルフィー 家父長制 人口爆発 性犯罪 イスラームヘイト ヒジャーブ キファーヤ カイロ大学 セクハラ  ファイスブック  臓器売買 EU 憲法 表記 ウサーマ・ビン=ラーディン 大統領選挙 ガーダ・アブドゥルアール ナギーブ・マフフーズ カタカナ ナンパ タイ クリスマス 汚職 健康保険 西岸 行政 麻薬 スーダン 農業 イブラーヒーム ムバーラク 憲法改正 シャルム・ッ=シェイフ 訃報 タンターウィー エネルギー アズハル 少子高齢化  試験 飛行機 豪雨 日本人 スンナ 天皇陛下 ファルド アスワンハイダム ユースフ・アル=カルダーウィー 清掃 リビア 道路 拷問 CIA 人権 ウクライナ 痴漢 アル=アファーシー 風刺漫画 ユダヤ教 湾岸 おしん サマータイム ウナギ文 ヒズブッラー 日本語教育 リンゴ セイフティネット  地域社会 電化製品 UAE   戦争 軍隊 徴兵制 ファストフード 接客 ストリート アザーン 陰謀 建築 翻訳 北朝鮮 歌詞 ヒシャーム・アッバース  エジポップ 字幕 ワールドカップ カルナック フルーカ 方言 安宿 断食 休暇 下水 王家の谷 王妃の谷 アイデンティティ ターハー・フサイン バックパッカー 砂漠 ハトシェプスト女王葬祭殿 メムノンの巨像 漫画 マアラ イラク フランス アラブ諸国 巡礼 オバマ オペラ 発音 イメージ シーフード  人生 文学  老人 書店 結婚式 

検索フォーム

RSSリンクの表示

プロフィール

ほじょこ

Author:ほじょこ
アラビア語修行にエジプト留学して帰国。翻訳やっています。お問い合わせは下のフォームから御気軽に。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。